丸亀市のレンガ敷き外構|おしゃれな施工と費用相場
目次
結論
丸亀市でのレンガ敷き外構費用は、歩行用アプローチで1㎡あたり9,500〜18,000円、駐車場対応の高耐久仕様で1㎡あたり13,000〜24,000円が目安(下地路盤・砂敷き・縁石・転圧・目地砂込み、撤去/残土・排水は別途になることあり)。強い日射と少雨・ゲリラ豪雨が混在する丸亀では「十分な路盤厚(t=80〜120mm)×透水・排水計画×高耐候の焼成レンガ(フルボディ)×遮熱・退色対策」が長持ちの鍵。見積は「路盤厚・転圧回数・縁石仕様・レンガ等級/吸水率・敷設パターン・勾配・排水先・目地材・保証」を明記。色ムラと経年変化を楽しみつつ、車両荷重部は“ヘリンボーン×縁取り”で強度を確保するのが丸亀最適解です。
第1章|丸亀市のレンガ敷き“基本ルールと相場感”
- 参考単価(税込・施工一式の目安)
- 歩行アプローチ(厚60mmレンガ・砂敷き):9,500〜18,000円/㎡
- 駐車場対応(厚60〜65mm・路盤増し・セメント安定層/モルタル目地):13,000〜24,000円/㎡
- 見切り・縁石(レンガ/コンクリ縁石):2,000〜6,000円/m
- 既存撤去(芝/土/コンクリ)・残土処分:8,000〜15,000円/㎥
- 排水(集水桝・暗渠):2.5万〜8万円/箇所
- 仕上げ・運用のポイント
- 強い日射対策:明色レンガや遮熱配色、日陰を作る植栽と併用
- 少雨×豪雨:1/100〜1/50の勾配+透水帯で水はけ確保
- 塩害(沿岸1〜2km):モルタル目地はひび対策と排水を丁寧に、金物はSUSを選定
第2章|用途別の仕様設計(歩行・駐車・テラス)
- 歩行アプローチ
- 路盤:砕石t=80〜100mm、転圧95%以上
- 敷設:砂敷き30〜40mm+60mm厚レンガ、目地砂は硬化型を選ぶと雑草抑制
- 勾配:建物から外へ1/80〜1/50
- 駐車場
- 路盤:砕石t=100〜120mm+安定処理(セメント改良)または下地コンクリt=60〜80mmを部分採用
- 敷設:ヘリンボーンや市松で剪断力に強く、周囲は縁取りで“崩れ止め”
- 目地:樹脂硬化砂/モルタル目地で目地抜け防止。排水は桝へ
- テラス(庭の居場所)
- 路盤:t=80〜100mm、目地は樹脂砂で雑草・砂はね抑制
- 照明・水栓・コンセントを近接配置で使い勝手アップ
第3章|素材選びと敷きパターン(耐久×デザイン)
- 素材
- 焼成フルボディ(全層同色)レンガ:欠けても色が目立ちにくく、退色に強い
- 吸水率:低〜中程度(10%以下が理想)。凍害リスクは低い地域だが、濡れジミの出にくい製品がベター
- 厚み:歩行60mm、車両は60〜65mm推奨
- 敷きパターン
- ヘリンボーン(45°/90°):荷重分散・耐久最強、駐車場向き
- ランニングボンド(レンガ積み風):アプローチの定番、縁取りで表情付け
- 市松・バスケットウィーブ:装飾性が高く小面積に映える
- 色設計
- 丸亀の強い日射では、明〜中間色を基調にして照り返し低減
- 3〜4色ミックスで汚れ・経年のムラを目立たせない
第4章|概算早見表(面積・条件別・税込)
- アプローチ12㎡(ヘリンボーン・縁取り10m・樹脂目地):総額14万〜26万円
- 駐車場30㎡(2台・ヘリンボーン・路盤強化・桝1基):総額45万〜72万円
- テラス15㎡(ランニングボンド・見切り・照明2基):総額20万〜38万円
- 既存土間撤去10㎡+レンガ新設20㎡:撤去8万〜15万円+新設20万〜36万円
- 段差・曲線・勾配強め:+10〜25%係数
第5章|丸亀市の具体的施工事例(年月・仕様・効果)
事例A|丸亀市土器町・アプローチの質感アップ
- 施工:2024年12月
- 仕様:フルボディ赤レンガ60mm、ヘリンボーン、縁取り(チャコール)、樹脂硬化砂、勾配1/60
- 価格:総額22万円(約13㎡)
- 効果:濡れ色の表情が豊かに。雑草・砂はねが減り玄関の清掃負担を軽減
事例B|丸亀市飯野町・駐車2台をレンガ敷きに
- 施工:2023年10月
- 仕様:路盤t=120mm改良、ヘリンボーン、縁石コンクリ見切り、集水桝1基、目地モルタル
- 価格:総額66万円(約32㎡)
- 効果:タイヤの据え切りでもズレなし、雨天の水はけ改善、熱だまり感の緩和
事例C|丸亀市川西町・庭テラスの居心地向上
- 施工:2024年6月
- 仕様:3色ミックス(明色基調)、ランニングボンド、ボラード灯2基、樹脂目地
- 価格:総額31万円(約16㎡)
- 効果:夜間のくつろぎ空間に。照り返しが減り夏も使いやすい
第6章|専門家コメント
- 「レンガは“路盤と縁取り”が命。丸亀の乾燥・高温では路盤の締固め度と目地選定で耐久が決まります。」
- 「駐車場はヘリンボーン+縁石の組み合わせが鉄板。集水桝の“行き先”まで図面化しておくと後悔なし。」
- 「色は3色以上のブレンドで“経年の味”を計画に。明色基調は照り返し・温度対策にも効きます。」
第7章|見積書の読み方(実務チェックリスト)
- 路盤:砕石厚(t=80〜120)・転圧回数・締固め度の記載
- 敷層:砂敷き厚(30〜40mm)or 安定層の有無
- レンガ:厚み・等級・吸水率・色(ブレンド比)
- 敷きパターンと縁取り仕様(レンガ or コンクリ縁石、長さm)
- 目地材:樹脂硬化砂 or モルタル、雑草抑制の性能
- 勾配と排水先(桝/暗渠/側溝)、桝の個数・型番
- 既存撤去・残土・産廃の数量、搬入経路
- 施工写真提出(路盤・敷層・完成)と保証(施工1年目安)
第8章|スケジュールとベストシーズン
- 現地調査〜提案:3〜7日(方位・日射・排水・動線を確認)
- 発注〜施工:7〜14日(材料手配)
- 工期の目安:10〜30㎡で2〜4日(養生含まず)
- ベストシーズン:3〜6月/10〜11月(乾燥安定)。夏は早朝作業・冬はモルタルの保温養生を
- 引渡しチェック:平坦性・目地充填・勾配・排水テスト、車両進入は24〜48時間以降
第9章|費用最適化とメンテ(丸亀版)
- 費用最適化
- 直線・矩形でカットを最小化、曲線は“要所だけ”に
- 駐車場はレンガ+透水インターのハイブリッドでコスト/水はけ両立
- 外構同時(門柱・フェンス・照明)で仮設・電気を一回に
- メンテ
- 年1〜2回の高圧洗浄は弱めに、基本は中性洗剤+ブラシ
- 目地の再充填(樹脂砂)や沈下補修は局所的に。雑草は初期対応が肝心
- 海沿いは金物・縁石周りを年1回真水洗浄
第10章|よくある落とし穴と回避策
- 目地抜け・雑草繁茂
- 回避:樹脂硬化砂やモルタル目地、縁取りで“崩れ止め”
- 雨水が玄関へ逆流
- 回避:建物側を高く、勾配1/80〜1/50を厳守、集水桝で受ける
- タイヤで動く・沈む
- 回避:路盤厚増し+安定処理、ヘリンボーン敷き、縁石の固定
- 退色・色ムラが気になる
- 回避:フルボディレンガ+3色ブレンド、明色基調で照り返し低減
- 施工後の段差・つまずき
- 回避:仕上り高さの通し糸管理、端部見切りで段差解消
第11章|FAQ
- Q1. 駐車場全面をレンガにしても大丈夫?
- A. 可能です。路盤増し+ヘリンボーン+縁取り+目地対策が前提。車種・据え切りの頻度も共有を。
- Q2. 雑草を抑えたい
- A. 樹脂硬化砂+防草下地(不織布)で大幅軽減。隙間ゼロは難しいため初期対応が重要です。
- Q3. どのくらい長持ち?
- A. レンガ自体は半永久的。路盤・目地のメンテで10〜20年スパンで美観維持可能です。
- Q4. すべりは大丈夫?
- A. 焼成レンガは微細凹凸でWetでもグリップ良好。苔は日陰・水はけに注意。
- Q5. 既存コンクリ上に敷ける?
- A. 可能(薄層モルタル/砂敷き+縁取り固定)。既存の勾配・排水を先に評価します。
第12章|今日やることチェックリスト
- 面積・使い方(歩行/駐車/テラス)と車種・動線を整理
- 方位と日射・雨水の流れ(排水先)を現地確認
- 好みの色とパターンを写真で3例用意
- 同一仕様(路盤厚・パターン・目地材・縁取り)で地元3社に相見積
- 雨天/夜間の使い勝手(滑り・照明)確認を引渡し条件に
第13章|まとめ
- 丸亀のレンガ敷きは「路盤×排水×パターン×色」で長持ち&おしゃれを両立
- 相場は歩行9,500〜18,000円/㎡、駐車13,000〜24,000円/㎡が目安
- 見積は路盤・転圧・縁取り・レンガ等級・目地・勾配・排水を数値で確認
- 事例と夜間・雨天チェックで、デザインと耐久を高水準に
第14章|株式会社 彩工業
事務所概要
所在地:〒763-0054 香川県丸亀市中津町379-1
電話番号:0800-8080-416(フリーダイヤル)
受付時間:9:00~18:00(年末年始、GW、お盆、祝日、土日を除く)
公式サイト:https://www.irodori-k.com/
対応方法:Zoom・電話・来所
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